こんばんは、のもへです。
本日は、在日特権を許さない市民の会、
宮城支部主催のオープンミーティングに参加してきました。
人集まるかなぁって思いつつ参加して、
運営関係者を含んで9名ほど参加しました。
6月20日のデモについて、反省点や今後の課題について話がありました。
仙台で保守派のデモは今までに無かったので、警察関係者から驚かれたと話がありました。
放送内容について、軽く要点をまとめていきたと思います。
・仙台での保守派のデモは今までにない快挙となる。
・好意的に、興味津々に見てくれる人が多かった。
・アーケード街へのデモは、左翼系団体も通っているコースであるため問題がない。
・マスコミに街宣デモ告知をしているが、まったく取材に来ない。
・河北新聞の若い記者が取材に1度来たことあるが、戦争の話をしたら帰ってしまった。
・歩くペースが速すぎた、間が開いてしまった。
・左翼が生中継中に乱入してきたら大歓迎で対談したい。
・今後とも保守系団体と連携を呼びかけていく必要がある。
・街宣デモ申請で、初めてだった為に手間取ってしまった。
・初めてにしては、街宣デモは大成功である。
・ザ・コーヴは、盗撮映画であるため許せない。
・山形支部や福島支部等設立の為、呼びかけや連携していく。
・宮城支部長が決まったら発表をする。
・引き続き在日問題について調査していく。
以上の話がありました。
オープンミーティング後には、懇親会が行われました。
山形支部設立した時の事や宮城や山形などの情勢の話などして、
情報交換をできたと思います。
最後に、意見交換の場を作ってくれた運営の方々にお礼を申し上げます。
日本の為に、頑張りましょう!