モンテディオ山形の社長解任劇

スポンサーリンク
スポンサーリンク
スポンサーリンク

こんにちは、のもへです。
先月末の26日に、モンテディオ山形の高橋節社長が株主総会において、高橋節社長が辞任勧告を受けて退任することとなった。
後任として、県職員OBの森谷俊雄氏が社長就任することとなったが、「また県職員の天下りか」「運営経験がなく、急にアイデアを出すのは難しいだろう」など不安の声が少なくない。
かつてのモンテディオ山形では、海保宣生元理事長のように、お役所体質と言われていた県スポーツ振興21世紀協会の意識改革にリーダーシップを発揮していき、初のJ1昇格やファンサービス強化など大きな功績を残している。
2009年の順位予想では最下位となってJ2降格すると言われていたが、J1残留することができた事から海保元理事長の「ざまぁ見やがれってんだ!」という名言が残されています。
2010年3月末を持って、海保宣生氏は理事長職を健康上の理由で辞任し、県職員OBの川越進氏が理事長に就任したが、一部のサポーターからは「かつてのお役所体質に逆行するのでは」と心配な声も囁かれていた。
結果的には、2011年にJ1で最下位となりJ2降格となっただけでなく、赤字決算で債務超過になっていた事や東日本大震災を理由に営業活動をしない宣言などがあった事から、不満が爆発し理事長辞任を求める運動に発展していった。
任期途中で川越進氏が退任し、高橋節氏が理事長代理を経て2012年4月1日付で正式に理事長と就任した。
そして、財政黒字化や株式会社化、本拠地周辺の指定管理者権取得などの功績も大きいと言える。
今回の辞任劇だが、山形市長選での立候補を断った事などから、政治介入があったのではという疑念も抱いている。
モンテディオ山形の社長辞任劇から、サポーター離れや観客動員数減少などが心配されている。
山形県議会においても、さらなる説明を求める意見が出ている事から話が大きくなってきていると感じる。
山形県民の一人としても、より詳細な説明を果たして欲しいと願っている。
報道記事の一部
【読売】モンテディオ山形、社長を解任…J2降格などで
http://www.yomiuri.co.jp/sports/soccer/domestic/20151126-OYT1T50212.html
【河北】<J1山形降格>高橋社長、解任劇に不快感
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201511/20151127_53004.html
【河北】<J1山形>監督続投独断も社長解任の理由
http://www.kahoku.co.jp/tohokunews/201512/20151204_54004.html
【山形】【モンテ】社長交代「誰かが責任取らねば」 不信の末の解任劇
http://yamagata-np.jp/news/201511/27/kj_2015112700560.php?keyword=%E3%83%A2%E3%83%B3%E3%83%86%E3%83%87%E3%82%A3%E3%82%AA
【山形】モンテ社長交代、委員から批判相次ぐ 県議会議運委で説明
http://yamagata-np.jp/news/201512/04/kj_2015120400063.php