シン・ゴジラの感想

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本日の朝日テレビの夜9持からシン・ゴジラが放送されました。
尚、ネタバレを含みますので、見たくない人はご注意をお願い致します。

シン・ゴジラは、エヴァンゲリオンなどで有名なアニメ監督の
庵野秀明監督により制作と話題を読んでいた記憶があります。

今までのゴジラ作品はファミリー・子供向けに作られており、
シン・ゴジラは政治色が強く、米国や国連などとの外交駆け引きや
ゴジラが襲来したら政府はどうのような対処を取るのかといった、
リアリティの高い作品だったと感じます。

かつてのゴジラ作品では、地球防衛軍やスーパーXやメカゴジラのように、
架空の兵器が使われていましたが、シン・ゴジラでは一切架空兵器が
使われておらず、よりリアリティの高いと言えます。

自衛隊もゴジラ襲来したとしても、文民統制や現行法の問題から
スピーディーに動けないなど様々な問題があることから、
政府より緊急事態宣言を行い、ゴジラ撃退に動きます。

しかし、1回目の襲来では民間人の避難遅れで、
自衛隊の攻撃指示の判断を迫られますが、
自衛隊も自己の判断では動けず、
政府の判断にお伺い立ています。

どういうことなのかと言いますと、
現場から確認要請→部隊長→東部方面総監→統合幕僚副長
→総合幕僚長→防衛大臣→総理大臣と、

縦割りによって指示系統がなされている事など、
文民統制によってコントロールされています。

現在の日本において憲法の壁、自衛隊法などの法律の壁とあることから、
他国の軍隊と違い自衛隊による行動が制限されています。

シン・ゴジラは防衛省や海上保安庁等による監修がなされていますが、
本当に教科書通りのマニュアルでお役所も動いている事から、
緊急事態において政府や各省庁、自衛隊がどのような行動を取って動いていくのかが、
解りやすいと感じました。

最後にゴジラの撃退を目的とする「ヤシオリ作戦」が実施されますが、
ゴジラの行動パターンや習性を分析し、無人偵察機や無人新幹線、
無人在来電車など使えるものを使い撃退していくと、
本当にすごいと感じました。

最近では、GATE自衛隊がアニメ化されて自衛隊ってこんな感じで動いているんだなって、
感じる現状ですが、シンゴジラも自衛隊の活躍を見ているとすごいと思いますし、
ゴジラの口へ血液凝固剤を投入するシーンもありますが、
自衛隊は生死を別けた戦いです。

自衛隊が死を顧みず、国と国民を守るために戦っていく姿もかっこいいと思いますし、
日米安全保障条約に基づいて動いているアメリカなど、
政治色が強いですが本当にリアリティが高いと思います。

今日の日本では憲法改正が議論されていますが、
有事に対して動きやすくするためにも憲法9条は変えるべきで、
正式に日本軍として持つ必要があると感じます。

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