Cakewalk SONARが復活

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音楽制作ソフトの一つ、Cakewalk SONARCakeWalk by BandLabとして復活し登場しました。

Cakewalkは、1980年代から1990年代にかけてフラグシップのMIDIシーケンサーとして登場しました。
1995年には、日本の楽器メーカー大手のRolandと業務提携をしており、SONAR等の音楽ソフトウェアはRolandから販売されていました。
かつては、Roland社のシンセサイザーにはCakewalkのSONARがバンドル版がセットで販売されていましたが、2013年にRolandから米ギブソン社にCakewalk社の株式を売却された事によって、TASCAMブランドで最近までSONARが販売されていました。

2017年11月17日に、ギブソン社の経営難からSONAR含めCakewalk製品の開発・販売を終了すると発表がされました。
その影響があってか、同業他社のDAW関連の製品において買い替えキャンペーンが行われるなどSONARを利用していたユーザーの囲い込みに動いていました。

「SONARはこれで終わりなのかな」と思われていましたが、2018年2月23日にシンガポールのBandLab Technologiesが、Cakewalkの完全な知的財産権及び一部資産を取得したと発表がされました。

BandLabの発表によると、SONARを無償でアップグレード出来るようにするとかでリリースに向けて動き始めます。

そして、昨日の4月4日にて、Cakewalk by BandLabとして復活し無料で公開されました。
ソフトの入手については、下記のURLからユーザー登録をすることによってダウンロードが可能となります。

https://cakewalk.bandlab.com/

他の情報サイトによると、機能面ではSONAR Platinumに近いらしいですが、すべての機能が使えるわけではないようです。
また、完全に日本語対応しているわけではないので、部分的に日本語表示だったり英語表示だったりとで不完全な状態となっています。

現段階では、情報量も少ないので操作方法やその他トラブル対処については、試行錯誤の状況がしばらく続くのではないかなって思います。

ともあれ、自分もSONAR6.2と古いバージョンを使っていましたので、SONARの復活は嬉しいニュースだと思います。

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