CPUの脆弱性について

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現在、多くの人が使われているパソコンにおいては、WordやExcelといったビジネス用途から動画編集やCG作成などクリエイティブ分野と様々な分野で使われています。
2000年代に入り、各家庭にパソコンを使ったインターネット環境が普及していき、数多くの人がインターネットに触れる機会が多くなっています。

現在では、大手企業への新卒採用でもリクルートなどを通じたインターネットでの応募など、インターネットが就職活動でも使われるようになってきています。
今までにおいても、情報漏えいやWEBサイトの情報改竄など、不正アクセスによる被害が発生しています。
各企業では、インターネット社会では情報セキュリティ対策が求められてきており、暗号化通信やワンタイムパスワードなど不正アクセスを防ぐ為に様々な対策が取られています。

今年の1月3日に公表された情報がIT分野において大きな震撼を呼んでいます。
それは、intelのCPUにおいて、SpectreとMeltdownと呼ばれる脆弱性がある事が解り話題を呼んでいます。

この脆弱性は、intelだけでなくAMD及びARM社製のCPUにも脆弱性があるという事が解り、内容については本来であればアクセスできないメモリ領域を不正コードによって読み取ることができると言われており、パソコンのパスワードなど不正に読み取る可能性があることから危険であると言われています。
各ハード及びソフトウェア企業では、脆弱性を狙った攻撃を防ぐためにパッチが公開されています。

脆弱性によって影響のあるCPUはCore2世代など旧世代のCPUにも影響が与えると言われておりますが、第1世代Core i世代及びCore2世代のCPUには脆弱性を防ぐための修正パッチは作られないという事が公表されています。
Core2世代となって来ると、リリースから10年以上の歳月が経っており、使われているユーザー数も少ないという理由から対応しないという事になっているようです。

修正パッチを適用後では、パソコンの性能ダウンが報告されており、旧世代のCPUになってくると最大で20%ダウンと大きな影響を受けることからも問題の課題となっています。

当方のメインPCについては、Core2Quad9650搭載のマシンでしたが、昨年の2月頃に第7世代のCore i5搭載へとアップグレードを実施しており、今回の脆弱性についてもマザーボードメーカーなどから脆弱性対策をされたBIOSが公開されていたりとして対策がなされていますので問題はありません。

しかし、まだCore2世代など旧世代のCPUを搭載したパソコンを使ってる人もいると思いますが、2020年1月14日にはWindows7の延長サポートが終了となる予定となっていますので、タイミング的にも今年から来年にかけてパソコンの買い替えを検討した方が良いかもしれません。

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