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ニコニコ動画が衰退一途という・・・・

IT技術関連

こんばんは、のもへです。

先日、久々にニコニコ動画を視聴しましたが、以前と比べ再生数が少なくなっており、プレミアム会員が少なくなってきているという印象を受けます。

ニコニコ動画とは、KADOKAWAの完全子会社のドワンゴ社によって運営されている動画配信サイトです。
近年では、動画以外にもイラスト、漫画など静止画関連も取り扱うようになり、サービスの多様化が進んでいます。

ニコニコ動画は、他の動画配信サービスとは違い、動画の中に視聴者からのコメントが流れるという特徴があります。
コメント機能によって、絵文字アートを作られたり、同じコメントで皆で盛上げるなど楽しみのあります。

動画・生放送・静画のサービスをひとつに通称で「niconico」と呼ばれるようになりました。

一時期は、台湾、ドイツ等の海外進出を目指していていました。
ニコニコ動画の動画配信サービスは日本独特の文化で発展しており、まさにガラパゴス状態であるのは明白で海外進出は大変困難を極めていました。
残念ながら海外向けのページは閉鎖となりましたが、日本側では成長していくものだと思われていました。
しかし、ニコニコ動画は成長するどころか、衰退の一途となっていきました。

ライバルとの競争が激化

ニコニコ動画では、いち早くインターネットでの生放送配信ができるようになりました。
人気のある番組では、定員超過し無料会員は配信から追い出される位に盛況がありました。

ニコニコ動画では月額500円の会員にならなければ生放送配信で放送主になれないという問題がありました。
しかし、YouTubeやツイキャス、ふわっちなど生放送配信サービスが登場し、ニコニコ動画と違い、無料で配信できるどころか、逆に配信主が視聴者からの投げ銭で収益を稼げるというメリットがある事から、ニコニコ動画で生放送配信していた人気ユーザーは、他の配信サービスに移住をしてしまいました。

動画配信では、世間ではYouTuberと呼ばれるようにYou Tubeで動画を公開し広告収入で稼ぐ事が出来るようになり、人気YouTuberは普通のサラリーマン以上に稼いでいる事などから、動画をYou Tubeに公開するユーザーが増加しました。

また、政治系動画では保守系の動画に人気がありました。しかし、様々な理由で削除されたり、在日特権を許さない市民の会のチャンネルしたらすぐに閉鎖させられたりと、規制が厳しくなった事によってユーザーが離れていくという状態になっていきました。

静画ではライバルとしてPixivがあって競争が激化しいます。

他の配信サービスより技術的な対応遅れ

他の動画配信サービスでは、ニコニコ動画より高画質で動画を公開できる事、常時SSL化やHTTP/2、IPv6に対応といったようにインターネット接続の高速化を進めています。
またFlash Playerが将来的に利用できなくなる事で、HTML5への対応が急がれていました。

技術的な対応遅れによって、他の動画配信サービスと性能及び機能が劣るなどの問題が課題となっていました。
2018年にバージョンアップされて「GINZA」から「く」と変わり、少しずつですが技術的には他の配信サービスに追いついてきている状況です。

有料会員が大きく減少している

niconicoの有料会員は、全盛期の2016年3月の段階では約256万人の会員数がいました。
しかし、他の動画配信サービスなどに多くの人が移っていった結果、2020年3月現在では163万人へと会員数が減少していきました。

Dアニメ等の他の動画配信サービスと提携をしたりとで、ユーザー離れの阻止の為に対策を取られていますが、現状としては苦戦していると予想されています。

今後は、何らかの手を打って対策をとらなければ、ユーザー離れは防げないのが現状ではないでしょうか。

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