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新型コロナウイルスが落ち着いてきて

こんばんは、のもへです。

日本国内で、新型コロナウイルス(別名 武漢ウイルス)の初感染者が出てから、早くも半年の月日がたちます。
日本では、新たなPCR検査で陽性反応が出ている人が少なくなってきている事から、非常事態宣言が解除されていき、段階的に県外との往来や飲食店などでも営業再開している所が戻ってきています。

世界各地で、新型コロナウイルスと医療関係者らは戦っていますが、世界の情勢はどうなっているのか、様々な情勢を見ながら振り返って行きたいと思います。

世界では新型コロナウイルスにどう向き合っていたのか

新型コロナウイルスが中国で発見され、全世界中に新型コロナウイルスが蔓延し、多くの感染者や死者を出しています。
何故、ここまで感染の広がりを見せてしまったのも最大の原因は多くの人々が油断してしまったからだと思います。

近年では、重症急性呼吸器症候群(SARS)や中東呼吸器症候群(MERS)といった新型ウイルスが発見され第一発見された国では多くの感染者が出るなど非常事態にまで影響が出ています。
しかし、この2つのウイルスは感染拡大の封じ込めには成功し、世界各地でパンデミックとまでは蔓延する事はありませんでした。

新型コロナウイルスは、SARSやMERS等のウイルスより感染力が強く、潜伏期間が2週間以上ある事などから、感染者の発見が遅れ、感染者との濃厚接触により感染の広がりをしているのが現状です。

各国の政府は、新型コロナウイルス対策をどのように対応しているのか見ていきます。
フランスやロシアなどの欧州各国では、都市封鎖(ロックダウン)を行い、学校や公共施設などの休校及び休館、飲食店などでも営業禁止令が出され、食料品など生活必需品の製造及び販売以外の経済活動は禁止と、強い対応をしています。
国民には、生活必需品の買い物以外の外出は禁止され、許可証のない人には罰金が課せられるという状況になっています。

次に、近隣国の台湾では、中国で新型コロナウイルスの蔓延などから早い段階から、感染者が出ている国との渡航制限や新しい生活様式を早い段階から導入するなどしていった事から、感染拡大の封じ込めに成功しています。
マスクについても、台湾から海外へ輸出禁止し、健康国民カード(IC付き健康保険証)を活用し、一人あたり2週間でマスクを9枚まで購入制限かけるなどをして、新型コロナウイルス対策に向き合っていました。

今月に入り、世界各地でも新たな感染者が減ってきている事から、外出禁止令や都市封鎖(ロックダウン)などを段階的に経済活動が再開し始めています。

日本で新型コロナウイルスにどう向き合っていたのか

日本国内では、1月に新型コロナウイルスの初感染者が発覚してからは、危機を煽るほどではなかったですが、ちらほらと少しずつPCR検査で陽性反応が出て感染者が確認されてきました。

また、中国などでは旧正月に入り、在日中国人の帰省や日本へ新型コロナウイルスの感染を避ける為に武漢から、観光客として避難して来る人も少なくなかったです。
日本政府は、旧正月前に日本への渡航制限をかけることをせず、逆に観光客として呼び込むなど経済優先的な対応をしていました。
日本と中国は、政治経済に限らず多方面での往来が多い事から、感染拡大の危機はあったと言えます。

結果論になりますが、日本国内での新型コロナウイルス感染拡大防止の為に、渡航制限を早いうちにしなかった事は大失敗だったと思います。
旧正月後の2月と3月では都市部を中心に、新型コロナウイルスの感染が確認されており、初動対応が遅かった事にも影響が大きいと言えます。

日本においては、日本国憲法及び現行法では新型コロナウイルス対策が難しく、憲法の壁で国民に対して強制的に行動制限かける事できず、新型インフルエンザが世界で蔓延していた時に作られた法律で、新型インフルエンザ等対策特別措置法を改正し、新型コロナウイルスにも適用出来るように対策を打ち出しました。

しかし、憲法の壁により、都市封鎖(ロックダウン)や外出禁止令は出すことが出来ませんので、公共施設の休館や飲食店などの営業自粛、都道府県での往来自粛といったように、法的拘束をする事が出来ないのが現状です。

日本は、他の国と違いなぜ感染が抑えられていますが、何故なのか考えていきます。
・手洗いうがい、マスク着用などをまじめにやっている人が多い。
・日本の家屋は、室内では海外のように土足での生活ではなく、スリッパなどの内履きに履き替える習慣がある。
・日本では、災害などでも秩序ある行動をしている国民性から、政府からの要請には協力する。
・海外のような行動制限による大きな暴動は発生していない。

当方が考えついた答えを見ても、日本人はまじめだなぁって思います。

地元山形県での影響は?

当方の地元、山形県では3月31日に、神奈川県から米沢ドライビングスクールの運転免許合宿に参加していた女子大学生から新型コロナウイルスの感染が確認されました。
しかし、田舎の狭い土地柄か、山形県から公式発表される前からSNS等を通じて情報が漏れるなど問題が発生しています。

また、もし自分が新型コロナウイルスに感染した場合は、自分だけの問題だけでなく、家族にも大変迷惑がかかり、何処の誰が感染したのかも近所中に情報が入ってしまうのも早いです。
そして、村八分にされて自動車に傷を作られたり、落書きされるなどの嫌がらせを受けるなどの影響が出ています。

山形県としても、独自の新型コロナウイルス対策を行い、主要駅及び道の駅、サービスエリアでは任意的にドライバーの検温をしたり、山形県内在住の県外ナンバーの車で傷をつけられたり嫌がらせを受けている事などから県内在住確認書を発行するなど対応を取られています。

山形県の吉村美栄子知事は記者会見で、山形県での新型コロナウイルスの感染事例の多くが、県外から持ち込まれている事から県外からの往来及び、都市部からの帰省の自粛をお願いするなど対応しています。

今後は第二波、第三波に要注意

現在、新型コロナウイルスの感染者が少なくなってきており、山形県でも5月4日の感染確認を最後に新たな感染者は出ていません。
6月28日現在では、山形県の公式サイトによると、新型コロナウイルスによる感染者は69人中1人が入院中で残りの68人は退院しています。

非常事態宣言が解除され、新しい生活様式に乗っ取り、3密を避け、マスク着用やアルコール消毒、手洗いうがいを徹底するなどしていく事を進めています。
しかし、油断すれば新たに新型コロナウイルスが感染拡大する恐れも無くもない事から、気をつけて生活していかなければなりません。

年内のお祭り等のイベントの多くは、3密を避けるのは難しく中止を余儀なくされています。
地元の道の駅や観光地などでも、関東からの県外ナンバーも入ってきている事から、県内外の往来も多くなってきているのは確かです。

国民の一人ひとりが、第二波、第三波を防ぐ為にも、新しい生活様式に沿って行動して行かなければならないと思います。

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