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格安クリーニング店の闇

こんばんは、のもへです。

今回のテーマは、格安クリーニング店の闇について取り上げていきたいと思います。
クリーニング業界では、スーパーや個人商店の敷地内に取次店が併設されており、多くの人が利用していると思います。
多くの人は、春先には冬物の衣類をクリーニング店に持ち込みをして依頼すると思いますが、様々な加工やトッピングなどを進められるとではないでしょうか。

この、クリーニング店の闇とはどんなものがあるのかを見ていきたいと思います。

トッピング商法

格安クリーニングでは、Yシャツの1枚あたり120円前後と格安に設定して、お客様を集めて格安で提供しています。
しかし中には、あまり消費者にはメリットがないようなトッピングなどもあるので注意が必要となってきます。

格安クリーニング店が儲かる仕組みは、使われるやり方としてトッピング商法で、通常料金を安く設定し、シルクやカシミヤなどの繊維を扱った商品には上乗せ料金となっており、実の所はデリケートな品物になるとチェーン店に依頼するより、個人店に依頼した方が安い場合があります。

また、意味がないトッピングの一つに、デラックス加工があります。
デラックス加工とは、業者によってまちまちですが、防虫・防ダニ加工や撥水加工をして、ハンガーと包装をグレード高い物に変えてやっています。

クリーニングした品物を保管する際は、持ち帰ったら包装を外し、通気性を良くして保管するのが望ましいです。
防虫・防カビ加工は、シルクやウールなど天然繊維の生地には効果ありますが、ポリエステルなどの化学繊維に施すのは無駄としかなりません。
おすすめできる品物としては、セーターやカーディガンといったニット製の品物にするのを虫食い防止として良いですが、包装まで上質な物した方がいいのかと考えると推奨はしません。

撥水加工については、防寒着も当然ですが、学生服やスーツにも汚れ防止を考えるとオススメできます。

保管サービスの闇

全国各地にあるクリーニングチェーン店などでは、防寒着などの冬物の保管サービスを行っています。
保管サービスの狙いは、特に都市部における住宅事情を踏まえて保管スペースの狭さから、保管サービスを利用している人がいると思います。

この保管サービスの仕組みとは、クリーニング業界では3月~6月頃まで100日戦争と言われる位の繁忙期です。
衣替えの時期で繁忙期の最中では、全ての品物を短期的に仕上げるのは大変な労力が必要で、保管サービスを有効活用する事で、クリーニング処理を夏の閑散期の8月周辺で行われるようにずらしていきます。
つまり、クリーニング店及び消費者にもメリットが有るように見えますが、実はこれには問題があります。

よく考えてください。保管クリーニングで預かりした品物をどのように扱われているのか気になりませんか?
すべての業者が当てはまるわけではありませんが、保管状態悪い所では、各店舗から袋に集められてクリーニング工場に運ばれていきます。
そして、空調もないような環境で高温多湿な状況で保管がなされている場合があります。

どういった問題が発生するのか、品物にカビが生えたり、虫食いが発生といったトラブルが発生することが予想されます。
悪質な業者では、こういったトラブルが発生した品物に対してアフターサポートをしていくれるのかと言うと、消費者を裏切られるような対応される場合があるので気をつけていかなければなりません。

スピード仕上げの事実

クリーニングチェーン店などでは、午前11時に預かりした品物を夕方5時までに納品できるようにしますと謳っている所は多くあると思います。
急ぎでスーツをクリーニングして必要な場合などには、大変便利なサービスだとは思います。

しかし、スピード仕上げには全く問題がないわけじゃありません。
特に、スーツなどのようにドライクリーニングで仕上げる品物は、ドライクリーニングで洗い乾燥をさせていきます。
中には、臭いが残っている事があり、納期を優先するあまりに乾燥が不十分となる場合があります。
乾燥が不十分な状態で着用した場合は、ドライ焼けと呼ばれる皮膚炎を起こしてしまいます。

他にも急ぎで仕上げをしなければならないので、アイロンがけに手抜きが生じてシワが残されてしまう場合があります。

格安クリーニングの品質はどうなの?

はっきり申し上げますと、品質は安かろう悪かろうな所が多く、品質には期待しないほうが良いです。
かなりの昔話になりますが、洗っていないクリーニング屋さんがあると言われており、預かった品物で汚れなどの状態悪くない物は、洗もせずアイロンがけだけして納品するという悪徳業者がいると言われています。

格安クリーニングでは、安く仕上げるために様々な事をしてコストを低く抑えています。
どういった事なのかというと、Yシャツを例で話しますと、クリーニング洗剤のランクを落としたり、洗う時間を短くし、すすぎを1回だけにしたりと洗いに対しても大きくコストを抑えていますので、結果的には汚れが落としきれなかったり、すすぎが甘く残留している為に変色するといったトラブルも発生する事がありえます。

Yシャツでは専用のプレス機械で仕上げていますが、セットミスやYシャツの大きさが原因でシワが出来てしまったりします。
良心的なクリーニング店ではプレスシワは、アイロンがけで直していきますが、格安クリーニングではそこまで手が届きませんので、仕上がりも粗悪な状態で仕上がってくることがあります。

格安クリーニング店との付き合い方

個人的にオススメしている賢い使い方としては、品質に不満がなければスーツやYシャツなどの普段着用するような衣類は安く済ませる為に、格安クリーニング店に依頼てもいいでしょう。

しかし、高級ブランドのスーツや礼服といったように高級な衣類については、しっかりと腕利きのあるクリーニング店に依頼する事をオススメいたします。
理由についても、しっかりとしたお店ならアフターサポートもしっかりしていますので、格安クリーニング店のようなトラブルは少ないと思うからです。

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