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沖縄で希望者のPCR検査を実施しているが・・・・。

本日の沖縄新報の報道によると、沖縄県内において新型コロナウイルス感染者の増加を受けて、8月1日に沖縄県独自に緊急事態宣言が発表されて、8月15日までの間は不要不急の外出を控えると共に、遊興施設等には休業要請をするなどの対応がされています。

その最中に、那覇市のバーの従業員が陽性となった事への影響からか、検査会場では想定を超える市民がPCR検査会場に集まる結果となり、上手く行っていないと感じます。

まずはメディア記事を見る

予想外・・・検査に市民が殺到 行列、渋滞「待つ間も3密」 途中打ち切りに 松山対象のPCR検査

県独自の緊急事態宣言が始まった1日、県内では新型コロナウイルスの感染者が新たに58人確認され、拡大の勢いは止まらない。那覇市が実施したPCR検査には感染の不安を抱える多数の来場者が殺到し、2週間にわたる自粛の幕開けとなる週末の繁華街からは人影が消えた。夏休み初日で行楽地には家族連れの姿も見られたが、一様にマスクを着け、感染対策に気を配っていた。

途切れることのない人の列と車列―。「新型コロナウイルスに感染していないか」。1日、那覇市が主体となって行ったPCR検査の会場には、不安そうな表情を浮かべる市民らが殺到した。医師や職員らスタッフは、感染リスクへの緊張感を漂わせながら来場者への対応に汗を流した。

一部引用 https://ryukyushimpo.jp/news/entry-1167150.html

なぜ7月に入って新型コロナウイルスが増えているのか?

様々な要因があると考えられますが、6月に非常事態宣言解除されてからは、居酒屋などの営業も再開しており経済活動が戻ってきました。

7月に入り、増えてきた要因の一つには夏場で暑い為、戸を開けて換気というより、エアコンで気温を下げる所が多くなります。

よって、戸があって開けっ放しにする事で換気ができる環境なら良いですが、バーやスナックなどの飲み屋の場合は戸が限られており、換気が行われにくいという状況にあると言えます。

結果的に、エアコンによって新型コロナウイルスが内気循環される為に、店内に新型コロナウイルスが広がってしまう事になってしまいます。
店内の従業員や顧客に感染しクラスターが発生する可能性があります。

他にも、非常事態宣言解除の直後は、多くの国民が警戒をしていた為に出歩く人は少なかったですが、少しずつ国民の警戒心が緩んできた結果、各地で観光や買い物客が戻ってきている事から三密になる確立が高くなってきているという要因もあると言えます。

一部のメディアで検査数増やす事を煽っていたが

一部のメディアでは、他国でドライブスルー方式などを活用して、新型コロナウイルスの検査数を増やすように世論を煽ろうとしています。

沖縄県では10万人当たり15.31人で東京・大阪を上回っている事から、沖縄県民の不安というのも大きいと思います。

感染者数が増加しており、不安が募っている状況ではPCR検査の集団検査を行えば、三密を防ぐことが出来ませんし、逆に感染者数を増やす結果になってしまうリスクが大きい事が専門家からも指摘を受けています。

よって、一部メディアでは検査数を増やすべきと言っていましたが、一日に検査できる数も有限でありますし、発熱などの症状が出ていて優先的に検査を受けなければならない人が、速やかに受けることが出来なくなる恐れがある事から推奨できません。

PCR検査は100%でない

新型コロナウイルスにおいて、PCR検査は確実に白黒付けられるわけではありません。

自分も聞いている情報などでは、同僚などでPCR検査で陽性反応が出てから、濃厚接触者としてPCR検査をしても陰性となれば安全というわけではなく、1週間後や2週間後にPCR検査を2度、3度受けてから陽性となった人もいると話を聞いています。

よって、PCR検査はむやみに受ければ良いというわけじゃなく、優先順位を考慮し、濃厚接触者や発熱などの症状が出ている人を優先的にPCR検査を受けられるようにしなければならない事が明白です。

今回、那覇市で行われた集団PCR検査はやるべきでないですし、逆に三密によって濃厚接触者を増やし、感染拡大リスクが大きい事からやるべきだと思います。

現状として対策

飲食店や商店の経営者は現状行われているようにアルコール消毒などを徹底した対策をとり、感染拡大を防ぐ事を含め、国民の一人ひとりが自己防衛しなければならないと思います。

これから、8月となり夏休みシーズン最中で、企業の夏季休暇中に帰省を考える人もいると思います。

しかし、都市部から地方への新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐ為にも、帰省を自粛して欲しいと思っていますし、特に全国各地に離島がありますが、医療設備などは本土と比べると脆弱で、新型コロナウイルス感染者が出てしますと、医療崩壊する恐れがあると危機感があります。

逆に、地方から都市部へ観光旅行に行くのも自粛していくべきだと思いますし、地元の山形県でも東京への旅行から帰ってきてから、新型コロナウイルス感染が確認されている事から危機感を抱くべきだと思います。

全国各地の観光地にとっては大変痛手だと思いますが、新型コロナウイルス感染拡大を防ぐ為にも自粛をお願いせざる得ないという状況で、観光などを楽しみたいなら極力都道府県を跨がない旅行を楽しんで欲しいと思います。

地元で消費して、地元の経済を回すというのも大切だと思いますので、よくよく考えて行って欲しいと願っています。

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