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全国各地で熊が出没!?

事件・事故関連

こんばんは、のもへです。

ニュース報道などで全国各地で住宅地で熊出没を確認されており、各地で熊出没注意が促されています。

地元の米沢市内でも米沢市営・人工芝サッカーフィールドや米沢市立病院近くの河川敷などでも出没確認されており、山から離れた所でも出没が確認されています。
近隣の小学校では集団下校となり、近隣の生活にも影響を及ぼしています。

また子熊を犬と見間違えて近づいてしまったために、親熊に襲撃された事例も発生しており、熊というの生き物は臆病な性格をしていますが、熊の防衛本能により人々に危害を与えてしまう事がありえます。

米沢市でも今まで目撃された事が無い場所で熊出没が確認されており、近隣住民らは要注意しながら生活をしています。

ニュース報道などを見てくと、米沢市内に限った事ではなく全国各地で、熊の出没が確認されている事が判明しており、冬眠期間に入る11月頃までは要注意が必要だと考えられています。

なぜ熊の出没が増えているの?

今回の熊出没増加の背景には様々な要因が考えられていると言われています。
その中で3つのポイントにまとめられています。

1つは、2019年と2020年にはドングリなどの熊の主食が不作に見舞われた結果、食料を求めて住宅街などの人が住んでいるエリアに入り込んで来ている事

2つは、2018年がドングリ等の好物が豊作であった事から熊のベビーブームが発生していて2歳くらいの熊が歩き回っているのが目撃される事

3つは、新型コロナウイルスの流行によって人々が外を出歩く事が少なくなった事や学校などが休みなっていて人との接触が少なくなってしまった事から熊の警戒心が薄れてしまった事などが要因と言われています。

今年の熊出没にはいくつかの要因が重なった結果として、住宅地などに出没するような状況になってしまっていると考えられています。

ツキノワグマの被害を避けるには

ツキノワグマ(以下クマ)は,もともとおとなしく臆病な動物で,人の気配を察知すると可能な限り逃げ出します。しかし,子連れの親グマは子供を守るために強気の行動に出ることがあり,好奇心旺盛な若いクマとともに農作物被害や人身被害を起こすことがあります。
春秋は山に入る人が増えると共にクマの活動も活発になりますので,例年,鉢合わせによる人身事故が多くなります。ツキノワグマとの不幸な事故をなくすためには「クマと会わない」「クマを引き寄せない」ことが大切です。クマと会わない ~山はクマの生息場所~会わなければ事故もおきない。クマの出没情報を集め,情報の多いところには行かない。
人間の側も譲る気持ちを。クマの活動が活発になる朝夕や霧の出ているときは入山しない。
クマに気づいてもらうことも大切。鈴,笛,ラジオ,爆竹などで人間の存在をクマに知らせる。
渓流沿いの事故多し。風音,川音のある時はクマも人間もお互いの存在に気づきにくいので,特に注意する。
クマも人も山菜採りに夢中で鉢合わせ!時々周囲を確認し,新しいフンや足跡を見つけたら迷わず引き返す。
子グマの近くに親グマあり。子グマがいたら近づかずそっとその場を離れる。
クマを引き寄せない ~クマは美食家の大食漢~人間の食べ物はクマにもおいしい。野外で出たゴミは必ず持ち帰る。キャンプ時はテントの中に食料を置かない。
たっぷり食べられる場所には何度でもやってくる農作物は早めに収穫し,果樹園や養魚場では廃棄物を放置しない。
それはクマを招いているようなもの。人家の周りに残飯を捨てない,埋めない。お墓のお供え物は持ち帰る。
それでも出会ってしまったら! ~あわてない,騒がない,走って逃げない~

遠くにいるときクマを刺激しないようにそっと立ち去る。
近づいてきた!目が合ってしまった!クマの方を見ながらゆっくり後退する。走って逃げるとクマは本能的に襲ってくる。
さらに近づいてきた!クマ撃退スプレーを使う。ただし,有効射程距離は4~5m,噴射時間は4~5秒しかないので慎重に。
攻撃が避けられない!地面のくぼみにうつ伏せ,両手で首の後ろをガード。リュックを背負っていれば背中は守られる。
クマの攻撃パターンを知る声を出さず一気に突進してくる(仁王立ちにはならない)。攻撃は一撃だけで終わることが多い。
※研究や経験から効果があると思われる方法を記載しました。しかし,クマの性格は様々で,万全の対策はありません。山はクマの生息場所であることを忘れず,慎重に行動しましょう。

参考図書:米田一彦著「生かして防ぐクマの害」(農産漁村文化協会発行)

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