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オリンピックとLGBTの問題に物を申す

国際問題

こんばんは、のもへです。

 

ここ数年の間に、LGBTにおいては様々な事が行われており、性指向への差別根絶やLGBT平等法の成立を求める社会運動が行われています。

 

LGBTとは大まかに分けて4つの頭文字から取った意味となっています。

 

Lesbian(レズビアン)・・・・・女性同性愛者
Gay(ゲイ)・・・・・・・男性同性愛者
Bisexual(バイセクシャル) ・・・・両性愛者
Transgender(トランスジェンダー)・・・性同一性障害者を含む性別越境者

 

また、より複雑に分けるとXジェンダーなどどちらの性指向に属するのかあいまいなQuestioning(クエスチョニング)、先天性の性分化疾患における性別があいまいなInter-sex(インターセックス)などがあります。

 

最近、東京オリンピックに向けて、LGBT平等法の制定を求める運動が活発化している事から問題点などを含めながらまとめていきたいと思います。

 

 

なぜ動きが活発化しているの?

2014年2月、ロシアで開催されたソチ・オリンピックの開幕式をアメリカのオバマ大統領をはじめ、フランスのオランド大統領、ドイツのガウク大統領など、欧米の首脳が欠席しました。

理由として、2013年ロシアで『同性愛宣伝禁止法』とも呼ばれる法律が制定されたことへの非難が一因であるとも解釈されています。この法案は18歳未満の者に対する同性愛の「助長」にかかわった場合、罰金を科すという内容があります。

 

2014年12月、国際オリンピック委員会は「オリンピック憲章」を改訂し、性的指向への差別を禁止。2017年には、東京オリンピック・パラリンピック競技大会組織委員会が制定した「持続可能性に配慮した調達コード」に、性的指向や性自認への差別禁止が明記され、オリンピック・パラリンピックにかかわる全企業に遵守が求められるようになりました。

 

近年の国内外の芸能界やスポーツ界などにおいて、同性愛者や性同一性障害者である事をカミングアウトする事例も少なくなく、芸能界においてもKABAやGENKINGなどのようにカミングアウトして性別適合手術を受けるなどの事例も少なくないと言えます。

 

スポーツ界においては、LGBTである事をカミングアウトする事によって、偏見な目で見られたり、自分の不利益になる事からカミングアウトしずらい雰囲気があったと言われています。

 

よって、東京オリンピックに向けて、LGBTへの偏見と差別を無くすためにLGBT平等法の制定させようと運動が活発化していると考えられます。

 

最大の問題はトランスジェンダーの扱い

LGBT平等法によって差別根絶をしたいという理由は解りますが、LGBに関して言えば心の性と体の性が合致しているのでスポーツ競技に問題は無いと思います。

 

しかし、トランスジェンダーの扱いが最大の問題点ではないかと考えられます。
生物学的に言えば、男性と女性とでは体の作りが全く違いますし、特にスピードやパワーを要求されるような競技においては大きく差が出てしまうと言えます。

 

アメリカは州によって、トランスジェンダーの元男性が女性としてスポーツ競技に出場出来るようになっていますが、大会結果上位にトランスジェンダーの元男性が占められてしまい、生まれながらの女性がスポーツ競技において不利益となっている事例が発生しています。

 

逆に、トランスジェンダーの元女性が生物学的に女性だからと言う事で、女性としてスポーツ競技に出場するにしても、男性ホルモンによって筋肉が付きやすくなる事などからドーピングに等しくなる事から無理がありますし、男性としてスポーツ競技出るにしても女性としての骨格などの体つきからスピードやパワーに押し負けてしまう事などから予想されます。

 

元男性がスポーツ競技において大会結果上位を独占された事によって

トランスジェンダーの元男性がスポーツ競技において大会結果上位を独占された結果として、生まれながらの女性がトップコーチからスカウトされる機会を失い、奨学金を得る機会も失ったという事例が発生しています。

 

The End of Women's Sports

現実問題として、多様性を口実に元男性が女性としてスポーツ競技への出場資格を認めるという事は不公平が生じる事が明白ですので認めるべきでないと言えます。

 

LGBTへの差別撤廃とか理由で、スポーツ競技への元男性の女性として参加を認めるという事は、綺麗事で済まされる事ではない思います。

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