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カミングアウトします!

LGBT

こんばんは、のもへです。

自分の事、のもへはバイセクシャルで性自認は中性(※クリニック未診断)です。
何故、カミングアウトしようと思ったのか、どういった悩みを持っていたのかなどを説明して行きたいと思います。

多くのLGBTの人々は、多くの喜びもあれば、辛い事もたくさんあったと思いますし、様々な体験があったと思いますし、共感できる部分もあると感じる事が多くあります。

何故カミングアウトしようと思ったきっかけは?

近年は、芸能界や様々な分野でLGBTでカミングアウトをして性別移行をしたり、LGBTについては10数年前と比べると認知されるようになってきており、多くの一般人に性的少数者っていうのを知るようになって来ており、インターネット社会になった今ではYoutubeやSNSなどを通じてLGBTについて知ることができるようになったと言えます。
しかし、Twitter等においてもLGBTの方々に対して誹謗中傷されて傷ついている人も少なくないという現状があると思います。

自分は、年齢的にも30代後半のアラフォーな年になってきた事や様々な人生経験をしましたし、色々と隠し通すのも疲れたし、もう話してもいいかなぁ~って思って来たという事もあって決断しました。

自分が普通じゃないと感じた事とか

最初に性別違和っていうのを覚えたのは、幼少期にスカートを何度か履いたり、化粧や料理に興味を持ったりしてました。
幼稚園に入る前までは、姉のスカートを履いたりして遊んでましたが、「男の子だからスカートなんて履いてはいけない」と言われて、姉がスカートを履かれるのを嫌がった事から禁止になって、母親の化粧道具に手を出そうとして怒られたりもした事があったりしました。

料理とかについては、母親が料理好きだったのでと一緒にケーキやお菓子作りは少しやったのは懐かしく思います。

小学生になってからは、目がパッチリしていて可愛らしい同級生の女の子やかっこ良くて優しい男の子が好きになってましたが、純粋に感情を隠さず「好き好き」アピールしたりしていました。
流石に小学校の高学年になってくると、男女差っていうのが大きくなってきてますし、自分の体型も肥満体型の女子と似ていた事や女性っぽい仕草をしていた事からいじめの対象になってしまいました。
「おまえち○ぽついているのか?」「おかま」「ホモ」とか言われる事が多くなってきて、無理やりトイレでち○ぽを見せ合いに付き合わされたりとつらい経験がありました。

自分の学年については個性的な人が多いのもあって男女との壁が大きく、男子と女子が一緒になって放課後などで遊ぶという事がありませんでした。
女子グループと仲良くしようとすれば、男子グループからは「調子に乗っている」「本当は女じゃないのか」とか言われ殴られ蹴られとしました。

結果的には、どちらのグループともあまり仲良くなる事もできず、親しい友達も少なかったと思います。

他にも、髪を伸ばしてみたいと思った事ありますが父親からは「後ろ姿が女の子みたいに見えるから髪を切れ!」と言われ、無理やり理容室に連れて行かれて短く来られたりして傷ついたなぁ・・・・。

中学生になると思春期真っ只中で男女差っていうのも大きくなってきます。
男子からは暴力的ないじめを受け、女子からは「きもい」「話しかけるな」「こっち来るな」と言葉の暴力を受ける事が少なくなかったですし、学校側の対応としては、男子から暴力を受けて怪我をした場合はちゃんと謝罪させるといった対応をして貰えましたが、女子からの言葉の暴力は全然対応してもらえず辛らかったです。

結果的に女性恐怖症になってしまい、社会人になってある程度の年月が経つまでは同年代の女子とは会話をしたくないレベルに深刻化していました・・・・。
(社会人になってある程度の年齢になって友達として接してくれる女友達が出来た事もあって少しずつ改善してきました。)

高校では女子とは自分から距離を取っていた為、女子とは仲良くならずお互いに距離を取っていました。(爆)

中高生位になると性別違和っていうのも感じる事もあり、性別の欄に記入をするのも付けるのも苦痛に感じる事がありモヤモヤとしている自分の姿がありました。

二次性徴となってくると、声変わりや体毛が生えてきたりと段々と男らしくなってきますが、父親の遺伝の影響が強く、髭や体毛が濃かった事がすごく面倒くさいと感じました。
体毛が生えてくるのが嫌で一時期はカミソリで剃ってましたが、父親から「余計に濃くなるから剃らないほうが良い」と言われて体毛処理は断念していました。

男らしく!と頑張ろうとしたけど

小学校までは一人称は「僕」でしたが、「オカマ」呼ばわりされたりした事に対抗して「俺」って呼ぶようになり、暴力に対して暴力で対抗したりとで自分自身も精神的にも荒れていたと思います。
自分の事を「俺」って呼ぶのは最初はすごく抵抗がありましたし、あんまり好きでない事もあってTwitter等のSNSでは「自分」って呼ぶようにしたりします。

女性的な物にはあまり表立って興味を持たないようにしたりしていました。

ただ自分のテンションが高ぶると時々「ウチ」って言ってみたり、女性っぽい喋り方になってしまう時があったりするんですけどね。(汗)

小学生の頃は、姉が女性的な物に興味を持とうとすると拒絶反応を起こすので、少女漫画とか読むことは許されず、読めていたの当時の学年誌で連載されていた「あさりちゃん」や「少女少年」を家族(特に姉に見つかったら気持ち悪いって言われるので)に見つからないように読んでいたりしました。

男らしくしようとしても空回りしてしまったりとで失敗も多かったりします。

LGBTとか知ったきっかけとか

小中学生の頃に、ニューハーフやゲイ特集があったりして、こういう生き方もあるんだなぁって思っていて、当時はまだISDNが全盛期の時代でインターネット普及率は低かったですが、自宅にはCATVによるインターネット常時接続できる環境があったために色々と調べていたりしました。

「男性のための女性ホルモン」とかニューハーフさんのホームページ等を見たりして調べたりして興味は持ちましたが、自分は女性になりたいのかって言うとう~んって感じでしたし、自分は同性愛者ってわけじゃないし、男の子のおもちゃより女の子のおもちゃの方が好きだったわけじゃないしなぁ~って思ったりで、男脳女脳のテストをやってみても普通に男性脳と診断されるし該当はしないだろうなっては考えてました。
(当時はバイセクシャルって言葉も知らなかったです。)

丁度、性同一性障害について調べていた頃に、ドラマの金八先生で上戸彩さんが性同一性障害の役を演じた事などが話題になりましたし、TVではカルーセル麻紀さんや虎井まさ衛さんらが出演し性同一性障害のテーマについて取り上げられる事が多かったと思います。
同年代のトランスジェンダーでは、金八先生がきっかけで性同一性障害っていうのがある事を知ったという人は少なくないと認識しています。

当時は性自認としてハッキリしていない部分もありましたし、その影響なのか学校では「本当はオカマじゃないのか?」とかエスカレートして言われたのはキツかったな・・・・・。

高校時代では学生チャットがマイブームで全国各地の同学年の高校生とチャットでいろいろな話をしたりしていましたが、実際にレズビアンの子と話したりして勇気を持って同性の友達にカミングアウトしたら「気持ち悪い」って言われて拒絶されたとかいう話を聞いて慰めあったりもしました。
初めて直接的にLGBTの人を見かけたのは、自動車学校の教習所で合宿生としてMTFの方がいて、同じ合宿生の女性二人組に話しかけて食事に誘っていましたが、断られて立ち去った後はに合宿生の女性二人組が「気持ち悪い」って言っていたのを見かけた事があったりします。

社会人になって、FTMかFTXなのか定かではありませんが仙台市内のコンビニ店員で短髪で男っぽい格好をしている店員さんを見たことあるって感じです。

なぜ今まで黙っていたのか?

今となってはLGBTに対して認知度が高まっています。

しかし、10代20代と若い頃はLGBTという言葉も知られていませんでしたし、今よりも風当たりが強かったと言えますし、TVにミスターレディーとかニューハーフと呼ばれてTVに出演する人はいましたが、実際にはバラエティ番組の笑いのネタみたいな扱いが多かったと思いますし、真面目に性同一性障害について扱っていることは少なかったと思います。

オネエタレントがLGBTについて認知を高めたという点は大きいですが、当然ですが笑いのネタにされる事に嫌悪感を抱く人も少なくないと思います。
YoutubeやSNS等を通じてLGBTの方々が本音や苦労話などを知ることが出来るようになりましたし、LGBTに対して理解をしてくれる人も少しずつですが増えてきていると思います。

自分は地方に住んでいて、親が会社を経営していた事からビジネスではいろいろな人との付き合いもありますし、噂っていうのは広がるのは早いので言いづらいという事もあります。
また、30代になってきてからは親や親戚などから「早く結婚しろ」と言われる事が多くなり、母親からは「早く結婚して孫の顔を見せて欲しい」言われる事が多くなって、婚活を頑張っていましが、マッチングアプリなどで女性と出会ったりしていますが男らしく振るわなければというプレッシャーが強く感じていて、精神的なストレスも積もるに積もってました。

カミングアウトしたら学生時代のように言葉の暴力を受けるのじゃないかという恐怖心もありましたし、カミングアウトしたら友人達が離れてくのではと不安もありました。
YouTube等でカミングアウトしている人の動画を観てて、自分も無理しすぎていると感じていて良いなって思っていた事、LGBTの話題をしていると理解をしてくれる人が増えてきたというのもあって話しました。

コメント

  1. ポエ山 より:

    拝見しました。
    受診やカウンセリングを受けたいない
    自己診断でのカミングアウトですよね?

    それっていわゆるファッションメンヘラと変わらないのではないでしょうか?

    私の周りでもLGBTで悩まれて医師やコーディネーターの方と話をされている方が複数おります。
    そういうアクションをしている方と比較して

    ファッションでこの問題に触れるのは大変、軽率かつ不愉快で我慢がならず投稿しました。

    訂正or削除をお願い致します。

    • のもへのもへ より:

      ポエ山様

      コメントありがとうございます。
      ファッションとかそんな意図で話しているわけでないです。

      様々な事柄で精神的に落ち込んでいた時期とかも当然ありましたが、医師や友人達には助けられていると思っていますし、今は精神的にも安定しております。

      性同一性障害について診断をできる病院で診断を受ける事とかは考えてはいますが、近くの病院で診断できる所はありませんし、コロナの状況を見て東京の病院に通院する事も考えてはいますよ。

      もし自分の投稿が軽率だと感じたのであればお詫び申し上げます。

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